drecom_minipinのブログ

2004年11月26日12:00

再診

皮膚がカビていたので、病院へ再診。
シャンプーの効果か、皮膚はまぁまぁ良くなった様子。安心

そして咳待ち。
…出ない。
緊張すると、咳も出なくなるのか？
お医者さんを待たして、咳が出ずにチーが出た

。
乳母をお願いして外出。23時近くに帰宅すると、共存2号、「カハッ！」
…12時間前に、して欲しかった…咳…

様子診。

2004年11月25日12:00

シャンプーデビュー。…とは言わないか。
皮膚を洗うことを勧められ、初シャンプー

。
ところがお湯をかけた瞬間から、咳き込み始めた

。
どうした、共存2号

咳き込みは夜まで続いた。
あまりに心配で、「かじりもの」系の「牛背筋」も与えるのを控える。
「カハっ」という感じで、肺が悪いというよりは、
かじりついてみたフリースやタオルの糸くずがのどに絡まって
空咳を出しているような印象を受ける。
共存1号、夜も寝ている気がしない。

2004年11月24日12:00

健診のため、病院デビュー。
待合室に、犬

×10頭。
フォルテ君、固まる。フリーズ

…
飼い主さんたちが、赤ちゃんのフォルテ君をちやほやしてくれる。
なんだか、自分が誉められたような錯覚の、共存1号。
犬を飼っている、それだけで、待合室に居るみんなが昔からのお友達のよう。
和気藹々（わきあいあい）

。
一方、共存2号であるフォルテ君は、あまりに緊張して疲れて、
共存1号の膝の上で現実逃避睡眠に入る。呼ばれるまで爆酔

追記：なんとなく、共存2号の名前が「フォルテ」もしくは
「フォルテ君」「フォルちゃん」であることを、本犬は自覚しているらしい。